[PR] Tokyo apartment それぞれの春[負け組み借金毒男・底辺からの返済日記]

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それぞれの春

2007.04.02
私は通勤で山手線を利用しているのですが、今日はリクルートスーツ着た人の多いこと!

リクルートスーツを着た人が集団で移動している様子からして配属前の研修かな~と思って見ていましたが、笑顔に屈託がなくてちょっと眩しいです。
一方、純粋な若者がこれから会社組織に入って汚れてゆくと考えると気の毒でもあります。

私も10年チョイ(?)前は希望に胸を膨らませた新入社員でした。
・・・・まさか、ここまで堕ちるとは思っていませんでしたが(哀)

私が社会に出て驚いたのが、会社組織の構造。
労働を提供し対価として賃金を得るのだからして、仕事ができる人のほうが賃金が高く社内での地位が高いのは当然ですが、社内での地位=人間としての価値 みたいな雰囲気がありました。

そして今の格差社会においては個々の人間の存在価値の、ほんの一部分でしかない「社内での地位」とか「仕事の能力」の重要性が加速しているように思います。
仕事以外の話をしている場面でも、仕事が出来る人の発言には説得力があり、出来ない人の発言は黙殺。

世知辛い世の中です。


そんな私の職場にも人事異動で新しい人が入ってきました!
新社会人ではないけど、新しい部署でがんばって働こうという希望と不安の入り混じった気持ちは新入社員と一緒だと思います。
私は他人から見て「物事を頼みやすい」タイプらしく、最近ちょっと面倒見に疲れていたのですが、私が配属されたときの気持ちを忘れずに接しなければ、と思いました。



会社の人間関係は複雑怪奇。理想と現実は違う。
理想とか自分の信念に固執することは、生きるうえでは悪いことではないかもしれませんが、会社組織においては不利極まりない。

養老猛司氏の「バカの壁」という本を読んで「なるほど」と思ったのですが、会社組織において重要なのは個性や創造力よりも、「共通理解」。
この共通理解ができてはじめて、自分の個性を醸し出すステージに入ると思います。
共通理解に難がある人(私もそう)が会社組織でうまくやっていくコツは、余計なプライドを持たないことだと思います。
注意されてむっとしたり、小さなプライドを守っていると大きなハンデを背負ってしまう。

私がこれを悟ってから、人間関係が目に見えてよくなったし仕事に行くのも楽しくなりました。
数年前の春の日の出来事でした。

・・・・・それぞれの春ですね。


返済、がんばりましょう(←結局これかよ)
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